間違ったダイエット

【食事制限】すぐに痩せるダイエットは最終的に太る

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食事制限ダイエットはすぐ痩せる

誰もが簡単に痩せるには・・・と一度は考えたことがあるはずです。

 

いつまでに痩せたいと急な目標を持ち短期で絶対に痩せる!と奮闘します。

 

短期で痩せたいとなった時に行うことは食事制限がほとんどです。

 

正直、運動を一生懸命に行っても短期で痩せることは不可能に近く、むしろ筋肉がついてしまうため体重は増加してしまう可能性すらあります。

 

そんな方が行うのは、ほとんどが炭水化物抜きダイエットやご飯の量を極端に減らし痩せるというダイエット方法です。

 

番初めにお伝えします。このやり方では100%もとに戻ります。

 

その瞬間痩せて元に戻るのであればまだしも、このやり方は必要な筋肉を落とし老廃物をため込みやすい体へと変化させるためセルライトが極端に多く付き むしろ痩せる前よりも太ってしまったり、ボディラインが崩れガタガタになってしまっていることが多いです。

 

せっかく綺麗になるために行っているダイエットが痩せにくい体をつくってしまうのであればまったく意味がありません。

 

なぜリバウンドしてしまうかをしっかりと理解し正しいやり方でダイエットに取り組む必要があります。

 

食べないで痩せるのは間違い

人間には最低限摂取しなくては いけない栄養素があります。

 

急激なダイエットで栄養を充分に取らなくなると、体重は一気に減るかもしれませんが身体がついていかず、貧血や生理不順、抜け毛や疲労感など様々な体調不良を引き起こしかねません。

 

そして痩せるためにも脂肪を燃やすための栄養が必要になります。その栄養が不足することで脂肪や糖分を使うことができなくなるため太りやすい身体に代わります。

食事制限のダイエットは一生続けば成功する

食事制限のダイエットはすぐに体重も減るのに どうして成功しないのだろう と思うかもしれませんが、その瞬間 痩せて成功という考えもあります。

 

私は1週間後に3キロ痩せたいと思えばそれが成功する可能性は非常に高いです。しかしそれは本当の成功ではなく止めた瞬間にもとに戻ります。

 

太るか痩せるかは食べた量とエネルギーとして使った量でのバランスで変わります。

太る痩せるの仕組み

簡単に説明すると今まで私が1日生きるために1000キロカロリー必要だと考えてください。

 

しかし必要な1000キロカロリーどころか2500キロカロリーを食事から毎日摂取し身体の中にエネルギーとして補っていました。

 

すると必要な1000キロカロリー以外の消費できなかった1500キロカロリーは脂肪として体に蓄えることになります。これが【太る】ということです。

 

食事制限のダイエットを簡単に説明すると 極端ですが、毎日300キロカロリーしか摂取しないことにします。

 

自分が生きていく為に1000キロカロリー必要なのに300キロカロリーしか取り入れてくれないと700キロカロリー足りず体を動かすことができません。

 

その状態では生きていけないため 身体に蓄えていた 今までついていた脂肪をエネルギーとして使用していくのです。

 

この現象が【痩せる】ということです。

 

このまま食事制限を続けながら一生 生活することができれば体型は保つことができるかもしれません。

 

しかし食事は生きていく中で楽しみでもあり必要なことです。この楽しみが奪われてしまうのは少し寂しい気もします。

 

そして、それ以上に続くはずがありません。極度に太って今まで過剰に食べ過ぎていたのであれば別ですが大体の方が途中で思うように減らなくなるとやめてしまう傾向にあります。

 

ここでリバウンドが起こるのです。

リバウンドはなぜ起こるのか

300キロカロリーしか身体にエネルギーとして栄養を取り入れくれないのであればこの300キロカロリーで生きていけるようにしようと体を省エネモードに切り替えます。

 

すると代謝を落とし少しのエネルギーで生きていけるように身体を変えます。

 

こうなると、今までの食事制限では体重を減らすことが難しくなっていくというわけです。

 

思うように体重を減らすことができなくなると食事制限ダイエットをやめ食事量を増やします。

 

ここで体は300キロカロリーしか必要としてないわけですからそのほかの分はすべて体に脂肪として蓄えリバウンドします。

食事制限は筋肉が落ちる

食事制限のもう一つの罠は筋肉を落としてしまうということです。

 

ダイエットするためには欠かせない筋肉ですが、極度の食事制限をすると減少してしまいます。

 

足りない栄養を筋肉から補うため筋肉量がみるみる落ち体にだるさを感じることも多いでしょう。

 

他にも筋肉が体を引き締めメリハリをつくります。その筋肉がなくなることでたるみ、重力に負けて下に下がったボディラインになってしまいます。

 

むくみの原因リンパは筋肉運動で動いています。この筋肉が減少することで老廃物や水分が停滞しセルライトができやすいブヨブヨの体に代わります。

 

食事制限のですぐに痩せるということは簡単で手っ取り早いことかもしれませんがその代償はとても大きいものです。

 

間違ったダイエットは行わず正しいダイエットで綺麗になりましょう。

ダイエットの成功は食べるもので変わる

食事制限の単品ダイエットや置き換えダイエット、栄養をサプリメントだけで摂取するダイエットはとても危険なダイエット方法です。

 

摂取カロリーの量を減らしても痩せない場合もあります。それはダイエットはカロリーが全てでは無いからです。

 

摂取カロリーが消費カロリーをオーバーすると、消費されなかったエネルギーは脂肪として蓄えられるのは先ほどもご説明したとおりです。

 

もちろんカロリーオーバーすると太りやすくなりますが、実は体に必要な栄養をしっかり摂ることで余分な脂肪になり蓄えられてしまうのを防ぐことができるのです。

<ダイエット中の1日に必要な最低限の栄養摂取量>

脳や筋肉を働かせる:炭水化物は60%=100gです。取りすぎると脂肪に変わってしまう為、嫌われがちですが、脳や神経などブドウ糖ではないと働けない臓器はたくさんあります。

 

お米やパン、うどんなどが代表的で、一食お米ならお茶碗半分か、食パンなら1斤です。

 

身体を動かすエネルギー源:脂質25%以下=1g9キロカロリー=15gです。

 

バターやマーガリン、ラードなどの動物性油ではなく、植物性のオリーブオイルやココナツオイルで料理をするなど使う油をかえるのもお勧めです。

 

筋肉や血液、内蔵を作る:たんぱく質15%=体重1キロ×1~2g。卵、肉、魚、大豆製品です。

 

食べたものをエネルギーに変えてくれる強い味方ですから、スポーツやジムで運動する時に摂取したい栄養素。食べすぎなければ毎食取り入れたい栄養素です。

 

脂質や炭水化物の代謝を促す:ビタミン.ミネラル:毎食摂りたい栄養素です。果物、野菜、海藻に多く含まれていますので、特に海藻はダイエット中は好きなだけ摂取しましょう。

 

あくまでも最低限の摂取量ですし、生理期間中などは鉄分がより不足しますので、体調の変化がある時には無理をしない様に行いましょう。

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