間違ったダイエット

体重を1キロ【運動で落とす】のは過酷すぎる・・

そのダイエットあってる?

呑みすぎや食べ過ぎを運動やサプリメント、置き換え、一食抜いてみたりと、どうにかして無かったことにしたい時って誰もが思った事があるのではないでしょうか。

私達の身体は、運動や基礎代謝、新陳代謝によってエネルギーを消費し、脂肪を燃焼させています。身体の40%のエネルギーは消化に使われているので、ほぼ半分のエネルギーが食べた物を消化する為に使われている事になります。

ダイエットを成功させるためには運動を行うのが一番いい といわれていますが、それはほんとうなのか。

正直、私は運動だげを頑張っても体重を落とし痩せることは難しいと考えます。

1㎏落とすために9000キロカロリー消費が必用

理屈のお話をすると・・体脂肪1gを減らすのには9キロカロリーの消費が必要です。

単純に計算すると、1kgの体脂肪を落とすには9000キロカロリーの運動や食事制限が必要になりますが、脂肪には約20%の水分が含まれていますので、80%が脂肪の割合と考えて、体脂肪1kgは、脂肪800gと水分200gという事になります。

脂肪800gへのカロリー消費は、800g×9キロカロリーなので、7200キロカロリーとなり、7200キロカロリーの消費で1kg減る計算になるのです。

そう考えるととても恐ろしいものです。どれだけ沢山の運動をすれば痩せることができるのか。考えても答えが見えてこないくらい果てしないう運動量になることでしょう。

1㎏を運動で落とすのは大変

7200kcalといっても、どの位の運動をすればいいのか想像がつかない数字ですが、身近な運動で例えてみましょう。

水泳では1時間泳いで450Kcalの消費ですから、16時間ひたすら泳ぎ続けてやっと1kg減る計算です。
ゆっくりのスピードでジョギングを30分間したとしても145~250kcalですから、約50時間ジョギングし続けてやっと1kg減る計算です。

半身浴で汗をかいても1時間で100~200kcalと、非常に地道・・・1kg減らす為に72時間もお風呂に入らなければいけないなんて、ほぼムリに等しいと言ってもいいでしょう。

30分間自転車をこいでも食パン1枚のカロリー消費にしかならず、ゴルフに至っては30分で缶コーヒー1本の消費という虚しさです。

1kg落とすのには、こんなに過酷な運動をしなくてはいけないなんて、とても大変という事がよく分かります。それなら食事の量やカロリーを抑えてダイエットした方が近道なのではないかと思うはずです。

【太もも】筋肉を鍛えるだけでは美脚になれない

続きを見る

【効果がない・痩せれない】そのダイエット自分に合ってないかも・・

続きを見る

食べ方を変えれば簡単に痩せる

食事を制限してほしいといっているわけではありません。食事制限は一番リバウンドをする方法だということを知っています。

食べ方を見直すことで脂肪を燃焼するためのエネルギーとして消費してほしいのです。必ずダイエットの近道になるはずです。

人間や動物の身体は、エネルギーの40%を消化活動に使っています。この食事方法がしっかり行えていないとエネルギーを消費を食事の消化でしてしまうことになる。

食べ物をあまりよく噛まずに胃に届くと、胃に負担がかかってしまいます。胃の中での消化は3~5時間かかると言われていますから、できるだけ良く噛んで消化を助けましょう。

すると消化もスムーズになり脂肪を燃焼することにエネルギーを使えるようになるというわけです。

胃の中に食べ物が入ってから排泄するまでの時間はおよそ40時間と、かなりの時間をかけて消化活動が行われていますので、消化の良い食べ物で胃の負担を減らす工夫をしてみるのもいいでしょう。

脂肪の燃焼にエネルギーを使う為の食事

食べたものを砕いて、消化にまで持っていくエネルギー、その後 砕かれた物を消化させるエネルギー、消化した物を排泄させるエネルギーなど、優先的に食べた物を消化させるエネルギーから使われ、脂肪を燃焼させるエネルギーは二の次ですから、できるだけ消化にエネルギーを使われない食べ方で、食事をする必要があります。

消化がスムーズに行うことができていれば少し運動しただけでも脂肪を燃焼することを優先に行えるようになるというわけです。

脂肪を燃焼させる食べ方

食べる順番

食べてから消化されるまでの時間は、果物では40分、野菜が2時間、炭水化物で8時間と、消化にかかる時間はバラバラです。
ですから、朝はフルーツ入のヨーグルトなどがおすすめされる理由の一つでもあります。

炭水化物を食べる時にはよく噛んで、消化までの時間をなるべく早く、エネルギーを使わない食事の仕方に切り替えましょう。

痩せやすい身体になる為の食べる時間帯

食事をする時間によって、血糖値が急激に上昇する事を防ぐことができ、痩せやすくなる事が可能になります。
同じメニュー内容でも吸収率が低くなれば、太りにくい食べ方ができるのは魅力的です。

朝は6時~7時の間
昼は10時~11時の間
夜は16時~17時の間
この間に食事を済ませる事が出来れば血糖値が下がる時間帯ですので、同じ物を食べても太りにくくなります。

そして、3食しっかり食べる事を心がけましょう。朝:昼:夜の割合が3:2:1にしていくと、胃腸への負担も少なく、ダイエットに効果的です。

そして、食事をしてから20分~30分すると満腹中枢が働き、あまり量を食べていなくても満足感が得られます。その分 食事の量も少なくてすみますので、忙しい時こそ急いで食べないで、ゆっくりと噛んで食べてみましょう。

【食べて痩せる】炭水化物を抜くとブスになる理由

続きを見る

食べて痩せるがダイエット成功の秘訣【ずっと綺麗でいたいなら食事を楽しむ】

続きを見る

水分が排泄しやすい状態をつくる

身体の中の水分の巡りをよくするのも非常に大切です。水分が汗や尿として体外に排泄されることで見た目も体重も大きく変化します。生理前に2キロ太るなんてよくある話。

それは身体にため込みやすい体質になっているため仕方ありません。しかし生理が終わるとスーッと2キロやせる。このように水分や老廃物がしっかり排泄できる環境が整っていれば1キロ2キロなんてすぐに痩せるのです。

運動をして痩せるのは基礎代謝も上がり将来何年後かを見ても 良い痩せ方だとは思いますが、そもそも食事方法や水分代謝が悪ければ効率が悪すぎると言いたいのです。綺麗になりたいのであれば意外と【運動 食事制限】では無い 違う部分に目をむける必要があるということです。自分のダイエットが効率が悪くないのか、一度 見直してみてください。

【脚のむくみがやばい!】ストレッチポールで筋肉をマッサージ

続きを見る

-間違ったダイエット