ニキビケア

ニキビを改善するための正しい洗顔方法

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間違った洗顔方法はニキビを悪化させる

ニキビといって一番重要視されるのが洗顔ですが、ニキビ肌の方の洗顔方法は誤解されていることが多くあります。

小学生や中学生の時から何十年も続けてきている洗顔ですが皆さんは自分の洗顔方法をしっかりと考えたことはありますか?洗顔は毎日行う基本的なことですが毎日行うことだからこそお肌を綺麗に保つためにはとても大切なものなのです。

間違った洗顔方法を行っていればお肌はくすみ乾燥し何十年後にはボロボロのお肌になっていきます。逆に洗顔を毎日正しいやり方できちんと行っていれば高い化粧品を使用しなくてもキメや美肌は保てるといっても過言ではありません。

特にニキビのある方が間違った洗顔方法を続けてしまうとニキビが顔中に広がったり悪化してニキビ跡や膿の溜まったニキビへと変化させてしまうのです。

やりがちな間違った洗顔方法

◆冷水・熱湯で洗っている
◆泡立てネット未使用
◆手でこするようにゴシゴシ洗顔する
◆一日3回以上洗顔する
◆使用感が過剰にキュキュッとなる洗顔を使用
◆ニキビのあるとことは念入りに洗う
◆シャワーを顔に直接当てる

7つの例を挙げてみましたが皆さんはいくつ該当していますか?当てはまるものが多ければ多いほど今行っている洗顔方法はニキビをできやすくしてしまっています。

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冷水・熱湯で洗い流すことのデメリット

よく冷水で顔を洗うと毛穴が引き締まるといいますが毛穴がふさがるというよりはその一瞬だけ毛穴が引き締まるというだけです。
1時間ほどたてば戻ってしまうのであまり意味をなしません。冷水を使用することで毛穴の汚れが落ちなくなってしまうのでよくないと思ってください。
行うとしたら洗顔後最後の仕上げに行う方がおススメです。逆に熱湯での洗顔も必要な皮脂を取り除きお肌の乾燥を進行させてしまいます。

泡立てネット未使用・手でこするようにゴシゴシ洗顔のデメリット

よくありがちなのが泡立てネットを使用するのがめんどくさくて手のひらに洗顔料を取り水つけてゴシゴシとお肌を擦ってしまうことです。

ニキビは刺激を与えないというのが基本になるのでゴシゴシこすってしまうとニキビを悪化させたりニキビ跡になってなかなか消えなくなってしまいます。

洗顔は泡で包み毛穴の汚れを浮かせるように行うのが基本です。手の摩擦を加えてしまっては汚れを落とすどころが肌負担になってしまいますので、泡立てネット十分に水を含ませてモコモコ泡をつくり優しく行いましょう

一日3回以上洗顔するデメリット

洗顔は基本的に朝晩の一日2回で十分です。ニキビは皮脂で毛穴がつまることでできるため夏場などは特に昼間でも汗をかいたらニキビができるのが心配で、何度でも顔を洗うという方がいますがそれでは皮脂を取ってニキビを治すどころか、とりすぎて逆に増やしてしまっている可能性もあります。

お肌には潤いを守るために多少の皮脂も必要です。逆に皮脂をとりすぎてしまうとお肌を守ろうと余計に皮脂分泌が過剰になってしまいます。夜は一日のお肌の汚れをとり、朝は寝ているときに出た皮脂や汚れを取るために行います。特別なことがない限り洗顔はこの2回で十分です。

使用感が過剰にキュキュッとなる洗顔を使用するデメリット

ニキビを気にしている方は特に洗浄力の強いお肌の洗い上がりがキュキュッとなる洗顔料をセレクトされます。確かに皮脂が取れてベタベタがなくなりスッキリしたと思うかもしてませんが、あまりにもニキビ用などで洗浄力の強いものは必要な皮脂をとりすぎて乾燥し、バリア機能も低下しニキビができやすいお肌へと変わってしまいます。

シャワーを顔に直接当てることのデメリット

手にお湯をすくってお顔にかけるというのが基本的な洗顔のやり方ですがめんどくさくてシャワーを直接、顔にかけたことはありませんか?実はシャワーにはかなりの水圧がありニキビに刺激を与えるのは当然ですが、毎日行ってしまうとお顔のたるみを招く原因にもなります。

特に気にもしていなかったことで将来の自分の肌老化のスピードを変えてしまうので絶対に今すぐに止める必要があります。

洗顔の目的

そもそも洗顔の目的とはお顔の汚れや皮脂を落とし、肌の水分と油分のバランス保つということです。
洗顔をすることで溜まった古い角質をとり新しいお肌をつくりやすくするのと同時にお化粧品などの浸透力を高めてくれる効果もあります。

適当に洗ってさっぱりしたからOK!なんてことを毎日行っているとニキビの他にもシミや乾燥・しわ・毛なの開きなどの肌トラブルを招いてしまいます。しっかりとお肌の汚れをとり余分な皮脂は取り除きお肌の潤いをキープする洗顔を心がけニキビ改善をしていきましょう

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正しい洗顔方法

洗顔の一番のポイントは、肌に必要以上に摩擦をに与えないことと、肌に刺激のあるものを絶対に使用しないということです。
顔は特にお肌の中でも薄く弱く少しのダメージが加わるだけで肌トラブルを招きます。

 

毛穴を開いて優しく洗う

まずはお顔に35度くらいのぬるめのお湯をかけ毛穴を開かせます。その後洗顔料を手に取り泡立てネットで十分に泡立てます。その泡立てた洗顔料を最も皮脂分泌の多いTゾーンからのせ、泡汚れを浮かせていくように優しく頬の方までクルクルと洗っていきます。

この時にお肌に触らないよう肌と手の間に泡のクッションをつくるようにするのがおススメです。
毛穴を開かせるのがポイントなのでお風呂に入りクレンジングでメイクを落とした後、湯船にゆっくりつかり毛穴が開いたところで洗顔を行ってもいいでしょう。

すすぎ残しのないようにぬるめのお湯ですすぐ

泡洗顔が終わったらお湯を手ですくいお肌に触れないようにパシャパシャと優しくかけていきます。この時、生え際などに洗い残しがあるとニキビができる原因になるので注意しましょう

 

柔らかいタオルで抑えるようにポンポンと拭く

洗顔が終わってからも手を抜いてはいけません。ふわふわのタオルで水滴を抑えるように拭きます。バリバリになった使い古しのタオルでゴシゴシと拭くのは今までのソフト洗顔を無駄にしてしまうので絶対にやめましょう

刺激のない洗顔方法に変えるだけでニキビだけでなく数々の肌トラブルを改善していくことができるので一日も早く見直してみましょう

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