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【早くシミを改善したい!】間違ったケアはシミを濃くする

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年齢を重ねるとどんどん浮き出てくるシミ

シミを隠そうと毎日コンシーラーやファンデーションの厚塗りで肌がボロボロだったり、美白化粧品を試してみても納得がいかず使い切る前に新商品を買ってみたり、サプリメントを飲んでみても思った通りにシミが薄くならずもう何をしてもムリかもしれないとあきらめていませんか?

 

できてしまったシミの特徴とケア方法、これからのシミ対策のご紹介をします。

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雀卵班:じゃくらんはん:そばかす

ソバカスとは、スズメの卵(卵の殻)の模様に似ている事からその名前が付けられました。

 

幼少期から思春期にかけて目の下に多く現れ、頬や鼻、デコルテや肩に1~5ミリ程度のシミが広範囲にわたって細かくできていきます。

 

遺伝性が原因と言われており、両親に出来ている場合が多く、白人や色白の方に出来やすいとされています。

 

ソバカスもシミの一種で、小さい頃に外で紫外線を沢山浴びた事やストレス、女性ホルモンの関係によって増えたり濃くなったりしますが、ほとんどの場合は加齢に伴い薄くなるのが特徴です。

ソバカスの自宅ケア

ケア方法は、バランスの良い食事と充分な睡眠、適度な運動です。当たり前のこと思われるかもしれませんが中から血流を良くし栄養をいきわたらせることが一番大切になります。

 

睡眠や運動によって新陳代謝が良くなりターンオーバーが行われる為、規則正しい生活を心がけましょう。

 

食生活では、ビタミンCをできるだけ多く摂取すると良いでしょう。ビタミンCにはメラニン色素の生成を抑え、抗酸化作用によって日焼けを防ぐ効果があります。

 

水溶性の為、水に溶けやすく身体に溜めておく事が出来ない上に体内で作る事が出来ない為、積極的に摂りたい栄養素です。

 

そして、帽子や日傘、日焼け止めによる紫外線対策を行っておかないと、後天性のソバカスが出る可能性もありますので、天候や季節に関係なく一年中紫外線対策をしっかり行いましょう。

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肝斑:かんぱん

妊娠や出産、ピルの服用により、女性ホルモンのバランスが崩れる事が原因と言われておりますが、ストレスも原因で発症すると言われています。

 

頬骨周辺に左右対象に出来、しっかりとした枠がなくボヤっとした形の為、他のシミと比べやすいのが特徴です。

 

コットンでの拭き取りや過度な洗顔での摩擦、必要以上にタオルで拭き取る様な擦りすぎには充分注意しないと悪化させる原因にもなります。

肝斑の自宅ケア

ケア方法は、トラネキサム酸(人工的に作られたアミノ酸の一種)食事では取りきれない栄養素はサプリメントを上手に活用しましょう。

 

メラニンを抑制するビタミンCも一緒に摂取するのがオススメです。刺激を与えないスキンケアも大切です。

 

コットンを使ったスキンケアでは、たっぷりと染み込ませて肌の上を軽く動かす様にし、トラブルがある場所にはそのまま化粧水パックとして数分置いておくのもいいでしょう。

 

スクラブ入りなどの摩擦の多い洗顔は月に1度で充分です。

 

普段の洗顔はしっかりと泡立てネットで泡立てるか、すでに泡が出てくるタイプの洗顔も数多く販売されていますので、クレンジング後にタオルで軽く拭き取った後、肌を覆うように泡を乗せ、肌に触れる事のないように泡を動かす様洗顔し、摩擦による刺激に気をつけましょう。紫外線対策も忘れずに行いましょう。

老人性色素班:ろうじんせいしきそはん(日光黒子)

シミの中で最も多いのがこの老人性色素班です。長い年月をかけて紫外線を浴びた事が影響して主に40代頃から発症します。

 

輪郭がしっかりとしていて、色は茶色~茶褐色。顔だけではなく、腕や背中にもでき、加齢と紫外線が一番の原因とされています。

老人性色素班 自宅ケア

ケア方法は、定期的なピーリングをして、お肌のターンオーバー(肌の生まれ変わり)を助ける事です。

 

ターンオーバーとは28日周期で肌が生まれ変わるというサイクルの事を言い、シミ(メラニン色素)は自然に肌から剥がれ落ちていきますが、年齢や新陳代謝の低下により周期が乱れ、上手くターンオーバーが行われなくなっていきます。

 

そうなると、紫外線を浴び続けた大量のメラニン色素は排出できず、肌に留まり続ける事になり、積み重なることでシミとして肌表面に映し出されるのです。

 

紫外線に当たるのを充分注意しないと、光老化が進んでしまい、よりシミが作られる原因になりますので、日傘や日焼け止めによる紫外線対策はしっかり行いましょう。

脂漏性角化症:しろうせいかっかしょう

イボの様なザラつきがあり突起のあるもので、肌色や淡褐色、茶色、黒色までさまざまな色味があります。身体よりも顔に出来ることの方が多く、頭皮や身体中にも出来てきます。

 

紫外線はもちろん、老化現象も原因とも言われています。

脂漏性角化症  自宅ケア

ケア方法は、紫外線を浴びすぎた事で起きる光老化や加齢によって数も増えていきますので、紫外線対策には充分気をつけ、出来てしまったシミや、これからのシミが出来ないようにしていきましょう。

 

できるだけ老化を遅らせる為に、エイジングケアなどを普段の生活に取り入れるのもオススメです。代謝を良くすることで血行が良くなり、お肌にハリや潤いが戻ってきます。マッサージや保湿をしっかりし、老化防止を心がけましょう。

花弁状色素班:かべんじょうしきそはん

花びらの形の様に見える事からそう呼ばれるようになり、濃淡色で細かいものから1センチにもなるものまでさまざまな大きさをしています。

 

褐色で、肩から背中にまで細かいシミが広がり、色白の方やソバカスが出来やすい方に現れやすいと言われています。

 

小さい頃、日焼け止めも塗らず長時間海やプールなどの屋外で急激に紫外線を浴び、火傷や水ぶくれ状態になった経験のある方に出やすいと言われています。

 

花弁状色素班 自宅ケア

ケア方法は、紫外線対策をしっかりすること。背中は届きにくく塗りにくい場所ですが、だからこそ出来やすい場所でもある為、日頃から日焼け止めを塗り、紫外線対策を心がけましょう。

 

大きく肩や背中の空いた洋服は極力控える、長時間紫外線を浴びないようにするなど。もし背中や肩が空いている服であればカーディガンやシャツを1枚羽織る、屋外へ行く時は露出の少ない洋服にするなど、これ以上シミが増えないように心がけましょう。

 

シミがあると顔全体がくすんで見え歳を重ねているように見せてしまいがちです。そうならないためにも肌代謝をドンドン高め予防しましょう。

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