生活習慣

【睡眠不足の人は太っている】といわれる理由 

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睡眠をしっかり取ることでダイエット効果は上がる

睡眠とダイエットはとても関係が深く、睡眠不足の方よりも睡眠をよく取っている方の方がダイエット効果が上がり、痩せやすい体質に変わるのをご存知でしょうか。

いくら食事を控えても、なかなか痩せられないのに、どうして睡眠を取るだけで痩せられるのかと不思議に思いますよね。

これを知っておくことで睡眠の大切さが理解でき効率よくダイエットをする事ができるはずです。

特に特別することはありません。ただ毎日やっている睡眠を見直すことでこんなにも綺麗をサポートしてくれるのです。

楽して痩せるとはまさにこの事です。睡眠を味方につけダイエットに励みましょう。

筋肉を効率よくつける

運動などをしっかりと頑張ってる方はこの睡眠が かなり重要になります。

筋肉運動をすることで筋肉は傷つき疲労します。この修復を行うのが寝ている時間になります。

睡眠時間に成長ホルモンが分泌されることで筋肉が回復し、さらに 筋肉が大きくなりやすくなる事で、脂肪の燃焼効果が高くなり、同じ運動量でも寝不足での運動より 脂肪を燃やしやすくなる といったメリットがあります。

筋肉をしっかりと保ち、痩せやすくするためにも睡眠がとても重要になるのに間違いはありません。

逆に睡眠不足になることで疲労感が抜けなかったり だるさ が残るなど代謝は下がり太る原因につながってしまうのです。

痩せホルモンを作り出す

睡眠時3時間で成長ホルモンという代謝を上げてくれるホルモンがしっかりとつくられることで代謝が上がります。

すると日中、同じ運動や生活をしていても脂肪が燃焼しやすくなります。

この【成長ホルモン】は筋肉の成長などにも関係があるホルモンですからダイエットとは切っても切り離せないものになるのです。

睡眠不足は食欲が増加する

【食欲を増進させるグレリン】と【食欲を抑えるレプチン】というホルモンがありますが、睡眠不足ではグレリンが増え、レプチンが減るといわれています。

睡眠が上手に取れていると、グリシンの分泌が抑えられ、レプチンが多く分泌されるので食欲が抑えられるといったメリットがあります。

逆に睡眠不足の方は、食べてもお腹が空いてしまったり無性に炭水化物が食べたくなったりと食欲を抑えることができなくなってしまいます。

最近、食欲が抑えられなくて悩んでいる方は睡眠不足が原因かもしれません。

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自律神経を整えることで綺麗に痩せる

睡眠が身体や美容にとっていいと言われている理由は、自律神経という神経からきているとも言われています。

初めて聞く言葉かもしれませんが、その自律神経の働きで痩せやすくなったり、肌荒れを起こしにくくなったりと、睡眠は健康と美容に大きく関わる働きがあるのです。

私達の身体の中の神経のひとつに【自律神経】という神経があります。

脳の視床下部という場所に存在し、脳以外の内蔵機関である心臓や肝臓、汗腺や血管などに多く分布している神経です。

循環器や消化器、呼吸器などの活動を調整するための働きをしているのですが、簡単に言うと、噛む、目をつむる、手を動かすなどといった自発的な行動ではなく、自分の考えとは別に無意識に働く神経の事で、胃の中のものを消化させたり、臓器を動かす、血液が流れるといった身体の中の大切な働きをする神経です。

働く時間の交感神経

仕事をして働いている時間や起きている時間は交感神経が優位に働きます。簡単に言うと活発に動いているときに優位に働くのがこの神経です。

脳の血管を収縮させたり、心拍数が増え、生活の中での運動体制となります。この交感神経を上手く刺激することによって代謝をぐっと上げ 痩せやすい身体へと変化させることができます。

ストレスによって、自律神経に影響を与える事で睡眠や体調に変化が現れます。そのストレスが大きく、交感神経が働き過ぎると、私達の身体は冷えや肩こり、だるさ となって現れます。

逆にストレスを溜めたことによっておきた「交感神経が優位になる」という状況では残念ながら【痩せ体質】になることはできません。

あくまでも身体を活発に動かしたことによって交感神経を優位に立たせた という事で身体は少しの動作でも脂肪が燃焼しやすくなるのです。

働いている時には交感神経が働きますから、デスクワークで座りっぱなしともなると、同じ体制でいるのはもちろんですが、交感神経の影響で血管の収縮が高まり血流が悪くなり、結果 肩こりや冷えが生じてしまうのです。

その為、たまにはゆっくりストレッチを行い身体をリラックスモードへと切り替えてあげましょう。

寝ている間の副交感神経

交感神経とは逆に、睡眠やリラックスしている時に副交感神経が優位に働く様にできています。

ストレスが多いと感じたらまずはリラックスする時間を作りましょう。

そうする事で、脳が落ち着いて心拍数が減り、食事中での唾液が増え、胃腸は活発に働きます。

副交感神経は脳からの指令となりますので、交感神経の様に全体的に活動を行わせるのと違い、部分的に活動をさせる場合が多いのが特徴です。

ゆっくりと湯船に浸かったり、好きな本を読んだり、音楽を聴くなどでリラックスして、副交感神経を優位に働かせてみましょう。

自律神経のバランスを整えるための睡眠

睡眠によって副交感神経が優位になると、寝ている間に身体のメンテナンスを行い、昼間の疲れやダメージなど、身体の修復を行う事で様々な機能を回復してくれます。

日中しっかりと活動し、しっかり睡眠をとるというバランスを整えることで、寝ている間に代謝が上がり脂肪が燃えやすくなり、自然と痩せやすい体質へ変わっていきます。

他にも、血行が良くなる事で 冷え性の改善 や 消化エネルギー が増え、食べた物が身体の中に溜め込みにくくなり、便秘なども改善されやすくなるという ダイエットに魅力的な事が沢山あります。

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成長ホルモンを効率よく作り出すための睡眠方法

痩せる睡眠のとり方とは

寝るだけで痩せられるのなら、いくらでも寝たいと多くの方が思うでしょう。

一般的な考えでは、夜10時から2時のゴールデンタイムに寝るのが成長ホルモンも分泌され、美容と健康にいいと言われていますが、時間に関係なく、1日に7時間から9時間の睡眠で太りにくくなると言われています。

寝ている間に食べたものを消化したり、成長ホルモンを分泌させて身体の修復を行い、1日中働いた脳を休める事で体力や内蔵、美容に効果を発揮するのです。

ただし、副交感神経ばかりが優位になる生活は好ましくありません。どちらもバランスよく働くからこそ、身体は健康でいられるのです。

働いた後にはちゃんと身体を休めたり、前の日に出かけて動きっぱなしだったなら、今日はゆっくり家で休むなど、自分なりのリラックス方法を見つけて下さい。

自然と痩せやすい体質へと代わり、健康的な身体が手に入るはずです。

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